空き巣に狙われやすい家の特徴とは?すぐにでも始めたい対策は?

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空き巣に入られた時の対処法

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万が一、空き巣に入られた場合にはまずどんなものが無くなっているかを確認する必要があります。

 

無くなっているものだけでなく、鍵や窓など壊されているものなども一通り確認しましょう。

 

とられたものが何もない場合でも、コピーされる可能性があるため金融機関に申告をし通帳やカードなどの暗証番号は変える必要があります。

最寄りの交番にすぐに届けを提出して、玄関の鍵の交換やベランダ、窓の防犯を強化するべきです。

 

空き巣は、金目の物を狙う時に大体リビングか寝室を中心に探すそうです。

多くの場合、このどちらかに現金があったり通帳やカードが保管されているからなんだとか。

 

まずは侵入させないことが第一ですが、家の立地や構造上どうしても死角が出来やすい住宅であれば万が一のことを想定して貴重品は金庫に保管するなどの対策を徹底したいですね。

 

まとめ

 

空き巣に入られやすい家の傾向や対策、実際に空き巣の被害に遭った時の対処法についてご紹介しました。

 

鍵のかけ忘れによって玄関から普通に入られることも多いため、玄関の鍵のかけ忘れにも注意が必要です💧

 

スーツや作業着を着た人が普通に玄関から入っても、周りから見てもあまり違和感は感じないはずですからね。

 

ちなみに、わんちゃんを飼っている家庭では空き巣に入られにくいと言われますが犬種やその空き巣によっては全く防犯対策にはならないことがあるので、家のセキュリティを強化したほうがよさそうですね(^^;)

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