chicken-1212773_1920

 

ブライン液と聞くとなんとなく化学薬品をイメージさせるようなネーミングですが、お料理に使われるものですね。

 

肉の保存方法や部位によっては、パサパサで食感の悪いものがありますがそんなお肉をジューシーに蘇らせるというのがブライン液なんです。

 

豚肉牛肉、鶏肉以外にも魚や野菜の保存、チーズン発酵などにも幅広く使われている調味料の一種のようなものです。

 

ブライン液は自宅で簡単に作ることが出来るので、食感の悪い食材も弾力があってソフトで食べやすい料理に変えることが出来るでしょう。

 

そこで今回は、ブライン液の作り方や気を付けたい濃度の目安、レシピの活用方法などについてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

ブライン液の作り方とは?

 

lemon-1063959_1920 (1)

 

ブライン液は、食塩水をベースにしてそこに醤油や砂糖、にんにく、ブラックペッパーなどの香辛料を加えたものになります。

 

そこにお好みで砂糖をハチミツに変えて入れたり、更にレモン汁を絞って少々加えたりもします。

 

脂肪が少ないので健康的ですが、その分パサパサとした食感になりやすい鶏むね肉に使われることが多いです。

 

使う食材は食べやすいサイズに切ってから、ブライン液の浸透を良くするためにさっとフォークや竹串などで表面を数か所突き刺します。

 

ジップロックに食材とブライン液を入れて後はそのまま冷蔵庫で最低4時間、時間がある時は出来れば一晩寝かせると良いです。

 

肉を使う場合は、ジップロックにブライン液とともに入れる際にはローリエやタイム、ローズマリーなどのハーブ類を一緒に入れると肉特有の臭みが消えて香りづけにもなるので良いと言われています。

 

~材料~

・肉が隠れるくらいの水

・塩 5g

①食べやすいサイズに切り、フォークで表面に少し穴を開けたお肉をジップロックに入れ水を入れます。

②水に対し5%の塩を入れ(水100mlなら5gの塩)、袋を閉じそのまま冷蔵庫で寝かせます。

③時間になったら後は料理に使うだけ。

 

塩分控えめにしたい場合は4%ほどでも良いと思いますし、塩だけでなく5%の砂糖を入れても良しです。

 

後は、好きなハーブやスパイスを一つまみ一緒に入れてアレンジしても良いですね。

 

次のページでは、気を付けたい濃度の目安についてご紹介します。