バーベキューに必要な炭の種類と量とは?火の起こし方や消し方は?

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火の消し方はどうする?

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火の消し方ですが、一般的には火が消えるまでそのまま待ってから火が消えたら次の火起こしのために炭はとっておくか、灰になってしまい使えそうにないのなら処分します💡

 

火を自然に消す時は、コンロから炭を取り出して網の上に乗せておくと火も消えやすく網の汚れも綺麗に取れるようになります。

 

片付ける時間があまり無い時、すぐに火を消したい時は水を張った容器に炭を一つずつ入れて浸して火を消しましょう。

でなければ蓋が出来る缶などを用意してその中に炭を一つずつ入れていくと、密閉することで酸素がなくなり火は自然と消えるようになります✨

 

自然と消えればまた次回炭を使うことも出来るので、再利用を考えたら水に濡らさないようにしましょう。

 

コンロに直接水を大量にかけて火を消そうとすると火傷の恐れもありますし、コンロが傷む原因になるので…

炭がまだ勢いのあるうちに水で火を消すのは避けた方が良さそうです💦

 

水をかけるなら、火の勢いが治まって炭が崩れかけてきた頃に水をかけるようにすると良いと思います(`・ω・´)b

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

バーベキューでの炭の種類と量の目安、火のおこし方、消し方などについてご紹介しました。

 

火がちゃんと消えるまでは意外と時間がかかるので、後片付けは余裕を持って始めたほうが良いですね‼

 

しっかり消えるまでは処分するのも持ち帰るのも危ないので、火がきちんと消えたことを確認してから取り扱うのが鉄則✋

 

火の起こし方、消し方さえできればバーベキューは安全に楽しめると思うので少しでも参考になれば嬉しいです(´ω`)✨

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