バーベキューに必要な炭の種類と量とは?火の起こし方や消し方は?

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火のおこし方について

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火起こしはバーベキューで一番大事な仕事なので、これさえマスターすれば後は食材を焼いて食べて、終わったら片付けて帰るだけになりますからね(^^)

 

まずコンロの中に新聞紙などの紙をねじって細くしたものを3,4本くらい作って入れ、木の枝や割りばしなどを数本更に入れましょう💡

 

その上に炭を5,6個置いて、一番最初に入れた新聞紙にマッチやライターなどで火をつけていき、煙が出てきたらうちわで仰いで火が全体に行き渡るようにします。

火がついたら炭をまた2,3個追加して、火の火力を上げたりして調節します。

火が弱い時はうちわで更に仰ぐようにして、逆に火が強すぎる時は炭を少し減らすか水をかけると火力は弱まります。

 

炭の表面が白っぽくなってきたら火力が安定している証拠なので、それが確認できれば食材をどんどん焼いていきましょう‼

 

火の付け方がきちんとできたら、後は炭を処分して片付けますが火の消し方も大事ですよ(‘ω’)

 

最後のページでは、火の消し方についてご紹介します。

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