暑さ対策は窓からすべき?日よけしつつ防犯する方法・あると便利グッズ

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あると便利なグッズ

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暑さ対策には、日よけとしてすだれを外側に使うことで最大マイナス5度も温度が下がると言われています💡

 

マイナス1度や2度だったら、そこまで温度が違うという感じはしないですが5度も違うとなると体感温度はそれ以上に違いを感じそうですよね‼

 

また、すだれのほかには「遮熱カーテン」「遮熱シート」などがあり、その他にもスプレーや液体を塗るだけで熱をカットし室内の冷気を保つものなどがあります。

賃貸の場合はすだれや遮熱カーテンの取り付けは難しいかもしれませんが、取り外しがしやすい遮熱シートやスプレー、塗るタイプのグッズであれば問題なく使用できることが多いです。

 

窓の暑さ対策をすることで、部屋を涼しく保ち必要以上に窓を開ける機会も少なくなりますし何かしら窓に対策がしてあると、例え暑さ対策の為であっても何もしないよりは防犯の役割も兼ねていると言えます。

 

暑さ対策をしつつ、防犯も出来たら一石二鳥なので立地的にどうしても日差しが入ってきやすく家の中が暑くなりやすい環境だったり窓が大きい、多いなどといった環境であれば試してみてくださいね。

 

それで少しでも涼しく過ごすことが出来て、冷房も余分に使わなくて済むのであれば夏も快適に乗り切ることが出来ますよ🎵

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

窓の暑さ対策の必要性と防犯になる理由、賃貸でも使えるグッズなどについてご紹介しました。

 

暑い外から家に入った時に、なんで家の中がこんなに暑いんだろうと思うことがよくありますし実際は温度が違っても体感温度はさほど変わらないというか下手したら全く外と変わらないぐらいの暑さの時もあります。

 

夏を少しでもエコに涼しく過ごしたい場合は、一度窓の暑さ対策を見直してみて必要であれば改善してほしいと思います。

以上、参考になれば幸いです✨

 

こちらの記事もご参考までに👇

関連:エアコン要らずで暑い夏を乗り越える為にやっていること

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